WORKS

ワークスの仕事

未来をカタチに
地域を創る

私たちは、空調設備工事、電気設備工事の専門家として、信用と信頼を大切に、責任感を持って施工しております。経験豊富な職人におまかせいただくことで、質の高い技術と安心をご提供します。
お客様のご要望と機能性が両立した空調設備工事、電気設備工事をご提案します。特に生活空間を大切に考え、時間とともに変化する環境も考慮しながら入念な打ち合わせを行います。お客様の立場に立ち、プロの目で的確かつ最適なプランをご提案します。また、メンテナンスも行っており、機器の故障などにも迅速に対応できます。
創業当時より、お客様一人ひとりに真心を込めて接し、深い信頼関係を築くことを大切にしております。その信頼があって、お客様からのご紹介や建設関連企業からのご依頼などを多数いただけるようになりました。

01

空調の仕事

空調の仕事

空調設備業界は、建設業界の中でも比較的新しい業種といわれています。なぜなら、エアコンをはじめとする空調設備が誕生したのは40年ほど前と、業界的に歴史が浅いためです。
ですが現在では空調設備は建物に必ず設置されるため、仕事の需要が高く将来性のある仕事です。

初心者、未経験の方も丁寧に指導しますのでやる気のある方歓迎します。経験者の方も大歓迎です。

  • ・家庭用エアコン取り付け
    ・メンテナンス(掃除)
  • ・業務用エアコン取り付け
    ・メンテナンス(掃除)
  • ・空調設備、換気等のダクト工事
  • ・空調機器全般の取り付け工事、
     撤去工事
  • ・空調機修理
  • ・空調機メンテナンス

先輩インタビュー

励ましあい
成長できる環境

空調グループ

武田 将也

空調の仕事
ワークスに入社したきっかけはなんですか?

叔父が広島で空調設備会社を経営していて、その影響もあって空調という分野に興味がありワークスに入社しました。

入社してから感じたこと、またはギャップなどはありましたか?

一般家庭にあるルームエアコンやショッピングモールにある業務用のエアコンを普段何気なく見ていました。しかし、いざ自分が施工する立場になって、違う視点から業務用のエアコン等を見た時に大変な業界なんだと強く感じました。

仕事の魅力は何ですか?

私は施工と施工管理をやっています。そのなかで、なかなか仕事がスムーズに流れることは少ないです。しかし、下請け業者さんや他業者さんとしっかり打ち合わせをしながら一つの現場を乗り越えていくといったところに達成感や魅力を感じます。

大切にしている仕事のモットーは何ですか?

下請け業者さんとコミュニケーションをとることです。依頼の仕方ひとつをとっても、相手がどんな人なのかを考えながら話をします。また、休憩時間には積極的に他業者の方、下請け業者さんに話しかけに行っています。できないことは質問をしたりして、工事がスムーズにいくように心がけています。

ワークスの社内環境や働き方の特色はどういったものですか?

アットホームな環境であることです。若い社員が増えてきて、若い者同士で励まし合いながら仕事しています。私と年齢が近い社員が入社してきてくれるので本当に働きやすいです。

ワークス自体の魅力とはなんですか?

上司のフォローが手厚いところです。現場に関係ない体調面のところまで上司が気にかけてくれたりします。

どのようにプライベートを過ごしていますか?

主に散歩やショッピングをしたりしています。ときどき家でトレーニングをしたりすることもあります。一人で何かをしていることが多いです。

空調の仕事

先輩インタビュー

建物に命を
宿す仕事

管理グループ

寺戸 綾佑

電気の仕事
ワークスに入社したきっかけはなんですか?

松江工業高等専門学校出身だったので、大手企業の子会社への就職を視野に入れていました。しかし、人手不足の建築業界に強い興味を抱き、学校で専攻していた電気の分野を少しでも活かせるワークスに入社したいと思ったのがきっかけです。

入社してから感じたこと、またはギャップなどはありましたか?

私は島根で仕事をするというよりは関東圏で仕事をすることが多いです。自身の予定は自身で立てます。そのおかげで自身で計画を立てる自由さと、同時に責任感を感じることができました。考える力が身につき、この会社でよかったなと感じる部分です。

仕事の魅力は何ですか?

私たちの仕事は空調設備工事、換気設備工事、電気工事です。建物全体を人間で例えるなら私たちの仕事は心臓の部分を作っています。つまり建物に命を宿らせる仕事だと思えることがこの仕事の魅力です。

大切にしている仕事のモットーは何ですか?

私の座右の銘でもある、「最悪を想定して最善を志す」です。例えば、工事は後戻りができず、また計画通りに進まないことも多いです。私たちは計画通りに工事が進まないという最悪の事態を想定して、お客様に喜んでいただけるようなプランを考え、工事の改善案を提案できるように心がけています。

ワークスの社内環境や働き方の特色はどういったものですか?

社員同士の心の距離が近いので、コミュニケーションが取りやすいです。特に建築業界はコミュニケーションを大切にしているので本当に良い部分です。

ワークス自体の魅力とはなんですか?

あまり知識がなくても業務に携わりながら、その中でいろんなことを吸収できるところです。また、質問などがあれば上司に気軽に聞けることです。

どのようにプライベートを過ごしていますか?

関東圏で過ごすことが多いので上野などに出かけたりしています。また、本社に戻ったときはゴルフなどをしています。

電気の仕事

02

電気の仕事

電気の仕事

 電気工事といえば、照明器具やコンセントの取付などがよく目に付き印象的だと思います。 しかし実際のところ器具の取付作業は電気工事のほんの一部で、大きなウェートを占めるのは配管や配線の工事です。これらは物件が竣工してしまえば、壁や天井裏・床下や地中に隠れて全く目につかなくなる存在です。照明器具やスイッチ、コンセント、インターホン、電話機、火災警報器、エレベーター、空調機、ウォシュレットトイレ...ありとあらゆる身近にある機器たち。これら同士を配線しつなげることによって、はじめて電力や情報通信・制御信号を享受し機器たちは機能しはじめるのです。

 機器をとりまく人々も多種多様です。施主様の意向、機器の仕様、据付業者の動向、それぞれの要求をつぶさにとらえながら、最適な電気設備の計画を練り上げてゆく必要があります。
もの同士を配線でつなぐとともに、施主様・他業者・メーカーなど人と人をつなげて調和させる。 それが電気の仕事です。

 理系を志す方。また、人と接するのが好きな方も活躍できるフィールドと言えます。
 尚、現場が大きくなればなるだけ、調整役、施工役などの業務が専業化します。 自分は対人関係が苦手だから寡黙にマイペースで働きたい。と思われる方にはそんな施工役の道も用意しています。

主な物件

  • ・公共施設
  • ・大規模店舗
  • ・工業プラント
  • ・新築住宅
  • ・オール電化
  • ・HEMS

主要業務

  • ・電気設備計画
     企画・設計・積算
  • ・電気設備工事
     現場管理・施工・検査調整
  • ・電気設備業務
     修理・保守管理

部門管理車両

  • ・高所作業車12m
     ウィンチ付 絶縁仕様 ×2台
  • ・ユニック車3t ×1台
  • ・垂直パワーゲートトラック2t × 2台

先輩インタビュー

オン・オフ
メリハリある環境

電気グループ

辻 真也

電気の仕事
ワークスに入社したきっかけはなんですか?

今までは接客業しかやってこなかったのですが、結婚をきっかけに家族をどうやって養っていくかを考えたときに、しっかりと手に職をつけようと思いました。もともと高校で電気について勉強はしていたので、電気にかかわる仕事を探しました。求人票をみたところ、ワークスだけはひとつの現場に必ず2人以上置いていると書いてあり、入社してすぐに1人で行かされることもなく、勉強しながら働けると感じ、入社しました。

入社してから感じたこと、またはギャップなどはありましたか?

仕事の時と休みのときの切り替えがはっきりしておりメリハリを感じて、これぞ職人だと感じました。

仕事の魅力は何ですか?

ワークスには電気や空調、重機など多くの部署があるので、様々な話が聞かせてもらえるので、経験にもつながるのがワークスの魅力だと思います。
私は電気の部署にいるので、電柱に登って作業することもありますが、こういった仕事は入社して資格を取らないとできない仕事なので、誇りをもって作業ができるのもワークスの良さだと思います。
資格をとることに関しても、試験のかかる費用はワークスが出してくれるので、積極的に資格を取ることができます。

大切にしている仕事のモットーは何ですか?

気を抜いてできるほど甘い仕事ではないので、胴綱や補助ロープをしっかり付けて、私も”安全第一”を心がけて作業するようにしています。
また、私は営業をすることもあるので、お客様に対する第一印象や言葉使いに気を付けています。

ワークスの社内環境や働き方の特色はどういったものですか?

建設業と聞くと、どうしても固い職人のイメージを持たれることが多いですが、ワークスではオンとオフがはっきりしている人ばかりなので、休憩は一緒にごはんにいくのはもちろん、休日も遊ぶことがあるほど、ワークスはフランクな環境ができている職場です。

ワークス自体の魅力とはなんですか?

4年間もいると自分がこの業界に向いているのか悩んだこともありましたが、上司に相談をさせてもらった際に、「技術のレベルは経験を積めば上がるから問題ないし、営業に関しても人と話をすることはむしろ向いていると思うよ」と言われ、今後もワークスで仕事を続けたいと思いました。

後輩へのメッセージ

入社してすぐ1人で現場に行かされることもなく、しっかりと先輩たちが教えてくれるので知識がなくても、働いているうちにできるようになるので、安心できます。
ワークスも中堅層が増えてきて、私も10年後には若いとは言えない年齢になるので、若くてガッツのある子が入ってきたら、職場にさらに活気がでるので、うれしいですね。

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重機・重量物搬入の仕事

重機・重量物搬入の仕事

土木工事及び建築工事現場等において、クレーンの操作、資材等の運搬業務。初心者、未経験の方も丁寧に指導しますのでやる気のある方歓迎します。
入社後でも大型特殊及び移動式クレーン免許取得も可能です(費用負担します)
クレーンオペレーターの実務経験者は優遇します。大型特殊免許、クレーン免許の資格がある方大歓迎です。

  • ・80t/1台
  • ・75t/1台
  • ・25t/4台
  • ・16t/1台
  • ・13t/3台
  • ・10t/1台
  • ・5t/1台

先輩インタビュー

挑戦ができ、
支えてくれる

重機課

藤井 洋平

重機・重量物搬入の仕事
ワークスに入社したきっかけはなんですか?

クレーンオペレーターの減少にともない、私がもともとクレーンに携わる仕事をしていたこともあり縁を感じて入社しました。

ワークスの魅力は何ですか

他の部署の職人さんとコミュニケーションをとりながら建築が進められるのがワークスの魅力だと思います。毎年バーベキューも開催しており、100人ほど集まるのでにぎやかでとても楽しいです。

ワークスの社内の環境はどうですか?

ワークスには長年働いてきたベテランの方もたくさんいて、和気あいあいとしながら教えてもらえるので楽しいですね。

ワークスの働きやすさを感じることはありますか?

仕事は忙しいことが多いですが、上司が体に気を使って連休をくれたりします。

プライベートはどのように過ごされていますか?

ゴルフが好きなので休日はよくゴルフにいきますが、職人さんやお客様ともコミュニケーションの意味も含めてゴルフをすることもあります。

どんな方に入社してほしいですか?

クレーンオペレーターが不足しています。クレーンの知識は入社してからしっかりと身につくのはもちろんですが、なにより貴重な存在になるのでぜひお待ちしております。